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赤ちゃんがよく下痢をする…原因と対処法は?

<赤ちゃんの下痢の原因について>

 

生まれたての赤ちゃんはデリケートなものの、腸のトラブルとは無縁そうなイメージが強いです。しかしいざ育ててみると、意外と成長の節目などで下痢しやすい事がわかります。また、節目でなくても下痢が起きる事はよくあることです。

 

赤ちゃんの消化器はまだまだ発達しておらず、大人よりも短いですし、消化酵素の量も少ないため消化不良を起こしやすい体なのです。胃腸に関しては大人よりもデリケートなため、何かあるとすぐに影響を及ぼしてしまいます。

 

ですが赤ちゃんが下痢をしたからといって、大慌てになる必要はありません。もしも下痢以外にこれといった異常が見られない場合はもう少し様子を見ていましょう。ですが一日中ひどい下痢が続いていたり、数日間下痢を繰り返したり、血便や便の色の異常のほか、発熱や嘔吐の症状が現れているようであれば医者に連れて行きましょう。

 

病院に連れて行けば下痢の原因もはっきりすることが多いですし、命に関わるのかそうでないのかを医師に判断してもらえます。時には糞便検査のほか、腹部X線といった検査をされる事もあります。

 

赤ちゃんの下痢も乳糖不耐性下痢といった先天性のものがありますので、医療機関できちんと下痢の原因について調べてもらえば安心できます。

 

下痢の原因が病気ではなく赤ちゃんの体質的なものだった場合、ストレスが原因だったり衛生状態があまり良くなかったり、腸内細菌のバランスが崩れていたり、腸内環境が良くなかったりする事が原因になっている可能性もあります。

 

粉ミルクを別の製品に変えてみたり、母親の母乳の質を高めるために母親の食生活をバランスの良いものに変えてみたり、衛生状態に気を配ったりなど、色々試してみると良いかもしれません。赤ちゃんの下痢にはこの他にも色々な理由がありますので一概にこれと言う事は出来ませんが、赤ちゃんの成長具合に合わせた腸内環境の整え方を日々実践していくと次第に腸を整えていくことが出来る可能性が高まります。

 

<赤ちゃんが下痢になった時の対処法>

 

赤ちゃんがひどい下痢になったり、下痢がしばらく続いて心配な時には、病院で検査をしてもらうのが一番確実です。なにより素人判断が一番危険ですから、赤ちゃんがいつもとちがう様子であるとピンときたら病院に連れて行くのが対処法としては正しいかもしれません。

 

先ほども書きましたが下痢以外の症状が見られず、平熱で嘔吐なども無いようであれば様子見をしますが、一応注意深く見守っておくのが良いでしょう。もしも夜間などに急に発熱や嘔吐が見られた場合は夜間外来などをネットで探して連絡し、診察してもらいに行きましょう。

 

病気による下痢でないとわかればとりあえず一安心ですが、病気でもないのに下痢を引き起こす赤ちゃんは腸内環境が整っておらず、下痢ばかりではなく便秘と下痢を繰り返すような体質になってしまう子もいます。こういった体質は大人になってからも変わらない事も多く、なるべく幼いうちから腸内環境を整えて体質改善をしておくのがおすすめです。

 

赤ちゃんが下痢になる原因の一つとして挙げられるのが体の冷えになります。まだ赤ちゃんは体の体温の調節機能も発達していない可能性がありますから、夜や寒い季節などは特にお腹が冷えないように気を配りましょう。

 

また、赤ちゃんも環境の変化に敏感でストレスを感じる子もいますので、赤ちゃんがリラックスして過ごせる環境づくりを行い、心地よく成長していけるようにすると良いでしょう。

 

便の状態は食べた物や腸内環境によって変化が生じます。まだ赤ちゃんの場合は母乳や粉ミルクのみで過ごしている事も多いですが、だんだんと口に出来るものの種類が成長と共に多くなっていきます。

 

食べる物が変化する時期に下痢や便秘になる場合は、直ちに心配な事になるケースは少ないのですが、長い目で見ると腸内環境が悪いまま成長してしまったりする事があるため、日々の生活習慣で出来るだけ腸に良い行動をしていく必要があります。

 

腸内環境を整えるのに良いとされている事を複数実践していく事で腸内を整えられる可能性は高まりますので、親が赤ちゃんや子どもの腸内環境を整えるために必要な知識を吸収し、それを実際に行っていくと良いでしょう。

 

<子供の腸に良くないNG習慣を把握する>

 

世の中には便秘や下痢などの腸内トラブルを抱えている人が多く存在していますが、最近では子供にも多くなってきています。

 

そして体質的に下痢になりやすくなってしまう人は、これをどうにかしようと思って腸に良いものや事柄を探そうとしますが、その前に確認しておきたい事は腸にとって良くない影響を与える食生活や習慣です。

 

まだミルクや母乳で育っているうちは母親の食事のバランスを整えたりミルクの量や水分量を増減したり、オリゴ糖などを与えたり、冷えに気を付けるなど、やれる事は限られていますが、成長するに従って行える事の選択肢は増えていきます。

 

腸に良い事、良い食べ物などを把握して実践することも大事ですが、腸に良くないNG習慣を行っていないか時折チェックし、もし悪い習慣があるならそれを潰していくのが先決です。その上で便秘に良いとされる事を試していけば、効果が上がりやすくなる可能性が高いと思われます。