MENU

赤ちゃんが便秘で嘔吐した!吐くような場合はすぐ病院へ

<赤ちゃんに便秘と嘔吐が見られる…そんな時は病院へ>

 

赤ちゃんと言うのは何かの拍子によくミルクを吐くものです。しかし、赤ちゃんが便秘になり、数日便が出ない上に嘔吐まで見られ、飲んだミルクをよく吐いてしまうのであれば早めに病院で診てもらうようにしましょう。

 

便秘が続くと、便が溜まってお腹が張る事で気持ち悪くなって嘔吐したり、便のつまりでミルクが逆流して吐いてしまうといった事が起こります。また、親は単なる便秘だと思っていても、実は腸閉塞やその他の重篤な疾患を抱えている可能性もあります。

 

便秘の他に嘔吐・発熱・腹痛・血の気がひくなどの症状が見られた、念のため病院で検査をしてもらうのが良いでしょう。

 

赤ちゃんはそもそも体に対して胃の位置が真っ直ぐで大人のようにくびれがありません。このような体の造りから、胃に入ったミルクを吐く事が多いのです。そのためミルクを吐いたからといって必ずしも健康を害しているというわけではありません。赤ちゃんが機嫌が良く、元気そうで熱やぐったりした様子も無ければそこまで心配する必要はありません。

 

しかし便秘が長く続いてよく嘔吐するのであれば、まだ元気そうな様子であっても油断しない方が良いでしょう。また、お腹が張ってパンパンになっていたり、力んでいるのに便が出ないといった時も様子を見て必要に応じて病院に連れて行ったほうがいいケースもあります。

 

便が固くなりすぎると便を出した時に肛門から出血する事もありますので、こういった場合は病院で浣腸や摘便をしてもらうのがおすすめです。便秘は赤ちゃんが栄養を摂取するのを阻害する事もありますから注意が必要です。

 

便秘が原因の嘔吐であれば、とりあえず便を出しさえすえば赤ちゃんも快適になり、嘔吐も無くなるので安心できます。

 

<赤ちゃんの便秘や嘔吐が解消出来たら便秘対策を>

 

赤ちゃんの便秘や嘔吐をとりあえず解消できたとしても、再び便秘を繰り返す事は充分考えられます。病院に連れて行くと浣腸などで便を出してもらえたり、赤ちゃん用の下剤などを処方されるので一時的に便秘が解消されます。

 

それで安心してしまい、再びもとの生活に戻ると、赤ちゃんが再び便秘で嘔吐するような事が起きるかもしれません。

 

そのため普段から嘔吐を伴うようなひどい便秘を起こさないように、赤ちゃんの腸内環境を整える習慣を付けていく必要があります。母乳の質が良くなるようにお母さんの食生活を改善したり、いつも同じ時間にお風呂に入れたり、オリゴ糖を与えたりなど、色々と便秘対策で出来る事がありますので、赤ちゃんに適した対策を探し出してみるようにしましょう。