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子供の便秘は心理的なストレス性のものも!対処方法は?

<子供の便秘はストレスのような心理的な事が原因な場合も>

 

子供の便秘は食生活や水分不足、生活習慣が原因で腸内環境が悪化して引き起こされる事が多いですが、中にはストレスのように心理的な事が原因で便秘になってしまう子供がいますので要注意です。

 

まだごく小さな乳幼児でも便秘は起こりますが、何もわからないような赤ちゃんでも母親が強いストレスを抱えてイライラしていたり、夫婦仲が悪いところを見せていると便秘になってしまうとも言われています。

 

子供も大人と同じでストレスが直接腸のコンディションに影響しているのです。

 

<子供のストレス性の便秘で現れがちな行動>

 

ひどい便秘になってしまったり便秘を繰り返し、毎日決まった時間に排せつのトレーニングをして習慣付けてみてもなかなか快方に向かわない場合は、心理的な事が原因になっている可能性があります。

 

また、便秘でお腹が張って苦しそうで、笑ったり泣いたりしている時にパンツに便をもらすような行動をするとストレスや精神的なことが原因で便秘になっている可能性があります。精神的なストレスは便秘以外にも腹痛や吐き気、頭痛などを子供がうったえる事がありますが、まだ表現力にも乏しい年頃ですから、パッと見やちょっと聞いた位では深刻度がわからないケースもあります。

 

子供の便秘が気になり、病院で検査してもらっても何ともないのに、便秘に良い食生活をさせたりしてみても改善の兆しが一向に現れない場合は子供のストレスを疑ってみても良いかもしれません。

 

<子供がストレスが原因の便秘になっているかもしれないと感じたら>

 

子供がストレスが原因の便秘になっているかもしれないと感じたら、まずはストレスの原因となっている事を解決してあげる努力をしてみましょう。小さな子供は自分の抱えている事を大人のように表現する事が出来ない場合も多いので、子供がストレスを感じていそうな事に関してはある程度大人が推測してあげなければなりません。

 

静かな環境を作ったり、必要に応じて甘えさせてあげたり、過度に叱り飛ばしたり恐怖を与えるようなことをしないといった親側の配慮も必要になります。また、一般常識のしつけの範囲内以外の事柄で子供が嫌がっている事があったら、それに関しても無理矢理押し付けないようにしましょう。

 

精神面の問題については身を置いている環境が変わらないと、なかなか解決に向かう事が出来ないケースも多々あります。できるだけ腸内環境を良くする習慣を実践しながら、ストレスのもとを探るようにしていきましょう。

 

ストレスを抱えると腸がけいれんし、便秘の原因になります。このようなことが起きた際に、下剤や冷たい水や牛乳などで腸を刺激してしまうと、腹痛や下痢などが起きて逆効果になる事もあります。

 

こういった場合には自然にお腹の調子を整える薬や健康食品を使い、消化の良い食事を与えるようにしましょう。