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赤ちゃんの便秘の解消法!ちょっとした工夫で便秘が改善!?

<赤ちゃんの便秘を解消したい!乳幼児の便秘解消テクニック>

 

赤ちゃんの便秘解消法にはいくつか方法がありますが、赤ちゃんの成長具合や体質・体調などによって対処方法も効果も異なる可能性があります。赤ちゃんの便秘解消を実践する上では、いくつかの方法を様子を見ながら試していき、赤ちゃんにとって最善だと思われる方法を見つけていくことが大切です。

 

赤ちゃんは母乳やミルクで育っている新生児の時期と、離乳食が始まってからでは便秘の原因にも違いがあります。それぞれの時期に便秘の原因となっている事柄をよく調べた上で便秘の改善・解消を目指していきましょう。

 

しかし赤ちゃんの便秘を早く解消したいからといって、行き過ぎた対処は良くありません。便秘解消マッサージにしても便秘に良い方法にしても、ほどほどに様子を見ながら危険やリスクを回避しつつ行うのが基本と言えます。

 

<家にある綿棒が便秘状態の打破に!綿棒浣腸のやり方>

 

綿棒浣腸は割と即効性が高く、赤ちゃんの便秘に有効な方法です。

 

綿棒浣腸のやり方ですが、使うのは大人用の綿棒とベビーオイルもしくはオリーブオイルです。オリーブオイルは便をスムーズに出す効果があるとされているため、便秘を抱えている大人の場合は朝にスプーン大さじ1杯のオリーブオイルを飲んでいる人もいます。

 

綿棒にオリーブオイルやベビーオイルをたっぷりふくませ、赤ちゃんの肛門周辺に塗ります。その後に綿棒を赤ちゃんの肛門に1〜2cmほど入れ、優しく出し入れして刺激しましょう。

 

※深くまで入れ過ぎたり乱暴に抜き差ししないように丁寧に行いましょう。

 

ある程度の月齢以降であればみかんやオレンジ果汁を白湯で薄めたものを飲ませておくのも効果的です。綿棒浣腸との併用で高確率で便が出てきます。

 

<赤ちゃんの便秘解消マッサージ>

 

赤ちゃんを仰向けに寝かせて行う便秘解消マッサージです。便を進む方向にマッサージするので便の排せつに向かわせる事につながります。赤ちゃんを仰向けに寝かせ、手の平でお腹を「の」の字を書くようにやさしくなでます。

 

※力を入れて抑えたりしないようにしましょう。危険です。

 

<赤ちゃんの便秘の原因の一つ!水分不足を解消>

 

赤ちゃんの水分不足は便秘の原因になります。赤ちゃんは汗をかきやすい上に様々な理由から水分不足に陥りがちです。新生児の頃や離乳食前はミルクや母乳ばかり飲んでいるので必要な水分は足りていると思われがちですが、意外とそうでもないケースが多いのです。

 

そのため、授乳の際にミルクや母乳を飲まなくなってしまわないようにタイミングを見計らいつつ白湯や赤ちゃん用の麦茶、ベビー用サポート飲料などを一日数回に分けて150ml程度を目安に与えてみると良いでしょう。

 

特に風呂上りなどは水分が失われるので水分補給を徹底しましょう。

 

<マルツエキスや糖水を与えてみると便秘解消に>

 

濃度10%程度の糖水を与えると、糖分の効果で便が柔らかくなって便秘解消につながる事もあると言われています。砂糖で糖水を作っても良いですが、オリゴ糖で糖水を作ると善玉菌を増やす効果があるので更に効果的です。

 

作り方は砂糖やオリゴ糖に白湯を加え、10%程度の濃度にするだけなので簡単です。これを20ccほど赤ちゃんに飲ませて便が出るかどうか様子見します。

 

また、マルツエキスという赤ちゃん用の便秘薬が薬局で売られていますので、これを湯冷ましに入れて飲ませると便秘解消につながる可能性が高いです。

 

<赤ちゃんの運動不足も便秘の原因の一つ>

 

赤ちゃんもある程度育ってくると動き回ったり遊んだりするようになりますが、運動不足だと腸の働きが低下してしまったり、便を外に排出する力が弱まってしまう事があります。

 

赤ちゃんが便秘になった際は、上記の方法の他にも赤ちゃんの運動をサポートしてあげるのがおすすめです。赤ちゃんを仰向けに寝かせ、自転車を漕ぐような感じで赤ちゃんの足を屈伸運動させてみましょう。

 

この他にもお尻に手を充ててサポートしつつ足を左右に振る金魚運動も便秘解消に有効だとされています。

 

<赤ちゃんの便秘解消は臨機応変に対応を>

 

赤ちゃんの便秘はほんの1〜2日程度ならば問題が無い事も多いですが、あまりに赤ちゃんの様子がおかしかったり、いつまでも便秘が続くようならば一度はお医者さんに診てもらった方が安心です。

 

乳幼児の時期に便秘がちな子どもは将来的にも腸内環境が良くないケースが多く見られます。やはり生まれてから離乳期までが勝負で、この時期の腸内環境はある程度将来的にも左右されると言われています。

 

赤ちゃんの便秘解消方法には様々なものがありますが、赤ちゃんの月齢や子どもの年齢に応じて適時情報収集し、有効な便秘解消方法を探すようにしていきましょう。他の子供に効果があったとしても自分の子どもに効果があるかどうかは試してみないとわかりませんので、しばらくは手探り状態になるかと思われますが、適した方法が見つかれば後は実践して便秘の改善・解消を図っていくだけとなりますので頑張ってみましょう。