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子供の便秘にお薦めの薬

子供の便秘にお薦めの薬について簡単にまとめています。是非参考にしていってください。<確実なら浣腸>確実に便秘を治すなら浣腸剤を使うのが一番でしょう。なにせ浣腸剤は確実に便を出すことができますからね。しかし、その代わりと言ってはなんですが、浣腸剤って子供心に恐怖心を抱かせるんですよね。まず、子供に限らず本来触れないところに触れられるのは不安になるものです。それが肛門に何かを入れるとなれば怖くもなるでしょう。ですので、浣腸剤は便秘を確実に治す反面、子供が受け入れるのに時間がかかる場合があるので覚悟の上で浣腸する必要があるでしょう。<浣腸が嫌なら整腸剤>子供が浣腸剤を受け入れてくれたのであればとくに問題はありません。無事に便秘も治り、子供が苦しむことはないでしょう。しかし、これはあくまでも子供が浣腸剤を受け入れてくれた場合の話です。恐怖心を持つ子供はどれだけ説得をしても拒否するものですから、中には絶対に浣腸剤を使わせてくれない子供もいるでしょう。そんな時は浣腸剤より確実性は落ちますが、それでも便秘に効果が有る整腸剤をお薦めします。そもそも整腸剤が何かという話になりますが、整腸剤とは乳酸菌を含む錠剤などのことです。乳酸菌と言えばヨーグルトで有名なものですが、そのヨーグルトは便秘に良いと良いますよね。その理由はヨーグルトに含まれた乳酸菌にあるのです。乳酸菌には便秘の原因とも言える悪玉菌の繁殖を防ぎ、便を外に出すために必要なぜんどう運動の活性化を促す効果があります。そのため浣腸剤のような即効性は皆無ですが、その代わりにあるのが子供が抱くかもしれない恐怖心をなくすことと、乳酸菌を摂取するだけなので人体に害があるどころか良い効果しかないというところです。ですので、浣腸剤がダメな場合は整腸剤をお薦めします。<絶対に使ってはならないもの>以上が子供の便秘にお薦めの薬となります。その安全性と確実性は浣腸剤と整腸剤に勝るものはないでしょう。しかし、世の中には様々な薬があるものですから、浣腸剤に匹敵する薬もあるのです。それが瀉下薬です。瀉下薬というものを聞いたことがある人が大半でしょうが、分かりやすく言うと下剤です。瀉下薬の働きとしては便を外に出すためのぜんどう運動を促すものなんですが、これが思いのほか強力なものだったりします。ぜんどう運動そのものは必要で、整腸剤を飲むことでその動きを活性化させることができるのですが、瀉下薬は浣腸剤と同じく即効性があるためお腹を壊す確率が高いのです。それはつまり、大人でも下痢になりやすいのですから、大人よりも体が弱い子供が使うとどうなるかというと、高確率で下痢になります。ですので、瀉下薬だけは子供の便秘にはあまりお薦めできません。