子供の便秘原因と症状-腹痛の対処と解消方法マッサージ

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下剤はお薦めしません

女性に多い便秘ですが、最近は子供でも増えている傾向があります。
やはり、原因としては食生活によるものと、運動不足、またストレスなども影響していることが考えられます。

 

食生活についてですが、食物繊維が足りていないと、便秘になってしまう傾向があります。
食物繊維の多い食べ物としては、ごぼう、さつまいも、じゃがいも、わかめやひじきなどの海藻類、きのこ、豆類、またプルーンなどもあります。
こういった食べ物を日常的に意識的に摂取していくことによって、改善されていくケースがあります。
子どもでもストレスを溜めてしまうことが多くなっている時代ですので、親として気にしてあげるようにしましょう。

 

大人の場合ですと、便秘になってきつくなってきたら下剤を使用することもあるでしょう。
もちろん病院で医師の診察を受けたうえで処方される薬を使うこともありますし、ドラッグストアなどで手軽に手に入れて自分で使用することもあります。

 

しかし、子供の場合には、下剤はあまり使用し内容が良いでしょう。
その理由としては、胃腸への負担が大きいことが挙げられます。
下剤には、排便を促す成分が含まれていますが、それが胃腸に大きな負担をかけてしまうことになります。腹痛のあるような便秘の場合には、一時的に使用をしたほうが良い場合もありますが、慢性的に便が出にくくなっていて、毎日のように下剤を使うことはできれば避けた方が良いです。

 

また、改善方法として一般的なのは、浣腸を使うということもあります。浣腸の方が腸への負担が少ないのですが、全くないわけではありませんので、できるだけ自然に出るような改善方法を考えたり、医師に相談をしてみましょう。
また、最近では薬ではなく、サプリメントやオリゴ糖などの自然な成分でできた食品扱いをされているものを使うことで、便意を促すことができるものも増えていますので、使ってみるのも良いでしょう。

 

下剤は、確かに即効性があり便意を促すには便利なものかもしれません。
子供用に作られているものもあります。しかし、薬はできるだけ飲まない方が身体に良いというのはわかっていることです。
普段の食生活を見直してみたり、お子さんの運動量が足りているかなども、考えてみる事から始めてみましょう。
また、毎日朝ごはんの後、夜ごはんの後など、決まった時間やタイミングで出るようにゆったりとした時間を作るように心掛けてあげるということも、おすすめです。"